ブログ|ASATO株式会社

今日は浴室クリーニングです！！！

浴室のお掃除で、エプロンを外してお掃除されている方は少ないです。

外し方が分からない、お掃除が大変そう、外して戻せなかったらどうしよう、、、などなど。その気持ち、分かります。　この仕事をしているので、色々なタイプのエプロンを外していますが、大きくて重いタイプもあれば、ネジで止まっているタイプもあります。

今日のお宅は、エプロンを外すと、浴槽下に水が入らないように密閉されているタイプ。

エプロンの裏側は、このようにカビが・・・。

お掃除後は。

下側にあるゴムパッキンのカビは、色素沈着で色が残っています・・・。

エプロンの裏側のカビは、落ちましたね！！！

エプロン部分は、外さないとお掃除ができません。外さないと汚れているかも分かりません。このタイプは、比較的外しやすいので、チェレンジしてみるのも良いかもしれませんね！！！

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今日は浴室クリーニングです！！！

８月に入り、まだまだエアコンクリーニングにもお伺いしていますが、浴室クリーニングも一緒に。。。というお客様もいらっしゃいます！！！

浴室の汚れは、ご自身でのお掃除で落とせるものと、どうにもこうにも落ちない！！！という汚れがありますよね。

入口、扉。硬くなった汚れは、なかなか落ちないものです。。。

入口の汚れは、石鹸カスや水垢汚れにカビが生えたり、水道水に含まれているカルシウムと、石鹸や人のアカに含まれている成分が混ざり合い、頑固な汚れになったり。。。気になってお掃除する時にはカチカチで落ちない・・・ということが多いと思います。

浴槽の水垢や石鹸カス、見えにくい箇所のカビなども。。。

この時期、暑い日が多いですが、雨の日が続くと、暑すぎず、ジメジメした感じ。これがカビの生えやすい湿度と気温。。。　市販のカビ取り洗剤で、カビは落ちますが、石鹸カスや水垢はカビ取り洗剤では落ちません。ここで注意することは、石鹸カスや水垢を落とす洗剤とカビ取り洗剤を一緒に使わない事です！！！酸性と塩素系の洗剤が混ざると、塩素ガスが発生するので、非常に危険。。。

手に負えない汚れは、お任せ下さいね！！！

８月に入りました！！！　５月からエアコンクリーニングのご依頼が多くなり、６月７月は更に！！！　８月に入り、少し落ち着いてきました。毎年の流れです。

ご自身でお掃除できる箇所は、フィルターのお掃除というお話は、何度もしていますが、お掃除機能付きエアコンには、ダストボックスがあり、そこにお掃除ロボが掻き取ったフィルターの埃が溜まります。

メーカーによって、形は色々。フィルターの汚れを取り除く部分は、衣類などの埃をとる、エチケットブラシのような素材が付いていたり。

ブラシで掻き取ったり。

フィルターとダストボックスのお掃除と一緒にこの部分もお掃除が必須です。特にリビングのエアコンは、キッチンが近くにある事が多いので、フィルターに油が付いています。そのフィルターのお掃除をするので、エチケットブラシのような素材の部分や、ブラシの部分にも油が付くということなんですね。

これが、埃と油のついたブラシ。この状態では、本来の役目が十分に果たせません。

フィルターに付いた油もブラシでは十分に掻き取れないので、ご自身でお掃除するときは両方のお掃除をお勧めします。食器洗い用の洗剤を使えば油汚れは落ちますので！！！

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本日は浴室クリーニングです！！！

カビ汚れは少なく、水垢・石鹸カス汚れが目立ちました。

入口、扉がシルバー色のタイプ。水垢が目立ちやすいですね。

浴槽のエプロンとの隙間の汚れ。こちらも、どのお宅でもよく見受けられる汚れです。

洗い場の石鹸カスも。

お掃除後はどうでしょう！！！

綺麗になりましたね！！！

石鹸カスの汚れは、熱めのシャワーをかけながら、とにかく優しく擦る擦る擦る。。。そうすると、白い粉が出てくる出てくる！！！石鹸カス。

熱めのシャワーで、石鹸カスを柔らかくして落とし易くするんですね〜。この時期は、冷たいシャワーを使いたい！！！ですが。。。夏でも冬でも、浴室クリーニングはいつも汗だくです！！！

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今日はエアコンのドレンホースに付いている逆流防止弁のお話です！！！

エアコンをつけるとポコポコ、ポンポンと音が鳴る事があります。機密性の高い建物でよくある事です。この音を止める方法は幾つかありますが、逆流防止弁を取り付けると音は止まります。

注意点は、ゴミが溜まったら、取り外してお掃除をしなければいけない事です。ゴミが詰まった状態だと、外へ水が流れていかないので、室内のエアコンからポタポタと お水が垂れてくる可能性があります。

虫除けを取り付けている場合も同じように、定期的にゴミが溜まっていないかをチェックしなければいけません！！！

結露のお水がドレンホースから、外に流れていきますが、エアコンが汚れていると、その汚れも一緒に結露のお水と流れていく事があるので、ゴミが溜まったりするんです。。。　便利なグッズですが、お手入れも必要という事です！！！

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今日もエアコンクリーニングです！！！

ダイキンのエアコン（お掃除機能付き）。ダイキンはメンテナンスがしやすい作りになっており、分解も比較的スムーズに出来ます。

お掃除ロボもシンプル。

シンプルでも汚れますが・・・。。。   お掃除はしやすいので・・・。。。

フィルターとダストボックスは、お客様ご自身で、定期的にお掃除をしなくてはいけないパーツです。作業後、お客様とお話したところ、お掃除機能付きだから、お掃除はしなくて良いと思っていたし、取り外し方もよく分からない。という事でした。

お掃除機能付きエアコンを使用されている方のあるあるです。購入時、お掃除しなくて良いと言われた。と。

例えば、今まで毎週フィルターのお掃除をしていたとすると、月４回。そのうち３回はお掃除ロボがお掃除してくれるとすると、１回はご自身でお掃除をしないといけませんよね。そんな風に考えて頂くと分かりやすいですかね？！

そして、ファンやアルミフィンは、お掃除してくれません。

一番肝心な部分。そこから風が出てくるので、汚れていては、汚れた風を浴びているという事になります。　定期的なお掃除が必須という事ですね！！！

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暑い日が多く、梅雨はもう明けていたのかと思っていましたが、梅雨明けしたようですね！！！

エアコンの汚れといえば、埃・カビですよね。

洗浄後の汚水を見ても、分かりますね。

エアコンを使うときになって、臭いが気になる、中の汚れが見えた、などなど。ご依頼頂く理由は様々ですが、洗浄後の汚水をご覧になり、エアコンは定期的にお掃除が必要という事を認識され、ご依頼頂く事も多いです。

汚れたエアコンから出てくる風は健康に良くないです。

定期的なお掃除は必須ですね！

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今日はお掃除機能付きエアコンのフィルターをチェックしてみましょう！！！

このフィルターは日立。シャワーをかけても汚れは落ちません。。。

埃ならシャワーをかけると落ちるのですが・・・。　油に埃がくっつき、落ちないんですねぇ〜。

続きまして、ダイキン。このタイプはロール状になっています。

お掃除後は。

透けてます！！！

続いてはパナソニック。いや、これはナショナルだったかな。。。

続いては富士通。

こちらはパナソニック。

こちらは三菱。

そしてシャープ。

と、各メーカーのフィルターをざっくり紹介してみました！！！

汚れ方は、色々。

ここで間違ってはいけないのが、メーカーによって汚れ方が違うのではなく、設置環境やお掃除の頻度によって生じる汚れの違いだという事です！！！

お掃除ロボが埃などを取ってくれますが、それでも汚れるので、定期的にお掃除をしなくては、いけません！！！　お忘れなく！！！

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今日もエアコンクリーニングです！！！

お掃除機能付きエアコンは、フィルターを自動でお掃除してくれるから、掃除をしなくて良い！！！と、思われている方。。。結構いらっしゃいます。。。

お掃除機能無しのエアコンは、フィルターのお掃除をしなくてはいけませんが、お掃除機能有りのエアコンも頻度が少なくなるだけで、定期的にフィルターをお掃除しなくてはいけません。

お掃除機能無しのエアコンのフィルターは、どのメーカーも、左右１枚ずつあり、右側用、左側用と決まっている物もありますが、殆どが左右同じ形をしています。

汚れは、殆どが埃ですが、リビングのエアコンは、お台所の油も吸い込んでいるので、埃がベタついていたり、設置環境によっては、フィルターにカビが生えている事もあります。　掃除機で吸えば、埃は取れますが、ベタついた埃や、カビは掃除機では吸い取れません。。。

本来のフィルターはこんな感じですね！！！

明日は、お掃除機能付きエアコンのフィルターをチェックしてみましょう！！！

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三菱FZシリーズ！！！です。

このタイプのエアコンは上部にプロペラが付いているので、送風口にファン（シロッコファン）が、ありません。

分解すると分かりやすいです。

上部のプロペラ。

アルミフィンも正面からは。よく見る感じですが、

上から見ると。

全体的に迫力があります！！！（分解しても・・・）

ロボットみたいですね！

お掃除機能が有りでも無しでも、凄い機能が付いていても、エアコンは使用すれば汚れます。エアコンに限らず、何でも使用すれば汚れますから、お掃除は必要という事ですね！！！

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